霊園の管理やその地形によって背中合わせの区画となる霊園が多い


霊園の管理やその地形によって背中合わせの区画となる霊園が多いブログ:140304


一週間前、
おいらと旦那が付き合って半年くらいした頃、
旦那からもらった手紙が出て来ました。

その頃、
おいらは仕事の忙しさのため体調を崩し、
入院していました。

入院先はかなり離れていて、
付き合い始めて3日目にして
同棲生活を始めたおいら達にとっては、
初めての長期に会えない日々だったのです。

あの頃のおいら達は…
それはそれは、
激しいけんかを繰り返していました。

買っても買っても目覚まし時計は壊れていました。
お皿もたくさん割れました。
時には、食パンがつぶされていたことも…

そんな、
まだまだけんかばかりしていた頃の手紙の内容には…

どれだけおいらのことが大好きか、
もっと自分が大きな男になって、
おいらが怒っても怒っても笑っていられるようになりたいこと、
子供が生まれても、おじいちゃんやおばあちゃんになっても、
恋人ような関係でいたいこと、
バイトで初めて自分で作ったタイヤキをおいらに食べてもらいたいこと、
…などなど

愛かこもった言葉がたくさん書かれていました。
旦那はどうすればおいらが受け取れる形になるのか、
日々試行錯誤してくれていたのですね。

初めて、その頃の旦那の気持ちに気がついて、
びっくりしてしまいました。

その日の20時は旦那と
「お互いおバカだったね〜」と笑い合いました。

でも当時は、
これ以上ないくらい絶望的な気持ちだったのです。

どんなに絶望的なことも、
未来しだいで良い思い出に変えられるのですね…

2月のとてつもなく寒い20時、
バイクに乗って、一ばんかけて、おいらに会いに来てくれた日の、
冷たい手と無邪気な笑顔と、
旦那の愛情を4年越しで受け取った20時でした。






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